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株式会社アイツーは試作から量産までのエキスパート集団です。

よくあるご質問Frequently Asked Questions

LRA1(LoRa/FSKモジュール)関連

製品一般に関して
製品は海外製ですか。
国内電波法に準拠していますか。
RoHS指令に対応していますか。

購入に関して
どのような購入方法がありますか。
納期はどのくらいですか。

技術的な内容に関して
技術資料が欲しいです。
ファームウェアのアップデートは必要ですか。
製品の開発やモジュールのカスタマイズは可能ですか。
制御マイコン無しでも動作可能ですか。
LRA1にGPSモジュール等をUARTで接続できますか。
A/D(Analog to Digital)の機能はありますか。
PWM(Pulse Width Modulation)の機能はありますか。
送信頻度(送信間隔)に制限はありますか。
他社製のゲートウェイに接続できますか。
シリアルの透過モード、双方向通信モードはありますか。
違うIDのモジュールに一斉に送信できますか。
UARTのch数はいくつありますか。
LoRaWANには対応していますか。
LoRaWANを使用するのに条件はありますか。
P2Pモードというのはどういうモードでしょうか。
なぜ他社より小さいサイズ、低消費電力が可能なのでしょうか。
バイナリデータの送信は可能ですか。

トラブルシューティング
ファームウェアのアップデートができません。
突然プログラムが停止してしまいます。
繰り返し送信するとデータを取りこぼします。
評価ボード(LRA1-EB-***)でsleep/deepで消費電流がスペックまで落ちません。
sleep/deepで消費電流がスペックまで落ちません。
電源投入しても起動しません。
アップデートツールを使用して、LRA1の設定初期化が出来ません。

回答

製品一般に関して
製品は海外製ですか。
弊社のモジュールは、設計は弊社内、製造は国内のISO認定工場で生産・管理をしています。従いまして製品のサポートはもちろん、品質/納期等きめ細かな対応を心がけておりますのでご安心ください。

国内電波法に準拠していますか。
日本国内にて技術基準適合証明(技適)の認証を取得しておりますので、お客様が申請等することなく、そのまま日本国内でご使用いただけます。

RoHS指令に対応していますか。
弊社のモジュールはRoHS対応です。

購入に関して
どのような購入方法がありますか。
現在一部の商品は下記のショップで購入可能です。
また企業様等で採用のご検討や、まとめてご購入をご希望の方は弊社までお問合せください。
■弊社製品取扱ネットショップ■
marutsu
東京デバイセズ
SWITCH SCIENCE
(順不同)

納期はどのくらいですか。
数量によりますが基本的に数日で納品可能です。大量の場合は個別に対応させていただきます。

技術的な内容に関して
技術資料が欲しいです。
最新の技術資料、ファームウェアはこちらのページにご用意してあります。資料は随時アップデートしておりますが、 ご不明な点はございましたら弊社までお問合せ下さい。

ファームウェアのアップデートは必要ですか。
弊社ではモジュールの使いやすさ、お客様のご要望をお聞きして、常によりよい製品になるよう心がけています。アップデートも非常に簡単ですので、最新版でのご利用をおすすめ致します。 アップデートの方法はこちらを参照ください。

製品の開発やモジュールのカスタマイズは可能ですか。
弊社は設計開発会社ですので、お気軽にご相談ください。

制御マイコン無しでも動作可能ですか。
LRA1はBASICインタプリタを搭載していますので、外付けマイコン無しでも簡単な制御は可能です。プログラム、パラメータ等を設定して保存すればリセット後の自動実行も可能です。 もちろん一般的なUART経由での制御も可能です。
 複雑な制御の場合や、他のセンサー等のペリフェラルを使用する場合は外付けマイコンでの制御をご検討ください。

LRA1にGPSモジュール等をUARTで接続できますか。
LRA1本体を外部から制御するUART1の他にUART2も装備しています。UART2には任意のUART制御装置を接続可能です。UART2の制御はLRA1からはもちろん、透過モードを使うことでUART1からの制御も可能です。

A/D(Analog to Digital)の機能はありますか。
12bit分解能、6chのA/Dを搭載しています、またこれとは別にLRA1のVCC電圧値も呼び出せます。

PWM(Pulse Width Modulation)の機能はありますか。
PWMは1ch用意してあります。PWM機能を使用する場合はPA08ポートをご利用ください。(ファームウェアV0.39g以降)

送信頻度(送信間隔)に制限はありますか。
送信間隔に関しては電波法の規定で決まっており、使用するパラメータで最小の送信間隔は変わります。
ハードウェアマニュアル内の”各モードの特徴”に計算方法、web上にexcelの計算式を用意してありますので、使用するパラメータで御確認ください。
 なお、送信間隔より早い間隔でデータを送っても無視されます。

他社製のゲートウェイに接続できますか。
Kiwi社製のゲートウェイの他、各社の製品に対応しています。

シリアルの透過モード、双方向通信モードはありますか。
COMMコマンドを使用することで透過モードでの使用が可能です。透過モードはシリアル通信を無線化したイメージです。
このモードではコマンドとデータの区別はできませんので、透過モードを抜ける場合はブレーク信号で終了してください。
またセミデュープレクスの双方向通信、1:1通信の他に、1:n(1→n)も可能です。

違うIDのモジュールに一斉に送信できますか。
1:1の場合は相手先IDを指定して送信しますが、違うIDのモジュールに一斉に送信したい場合は 送信先ID(DST)に"65535"を指定することでブロードキャスト送信できます。この場合でもグループIDは有効ですので、グループ単位でデータを分けることも可能です。

UARTのch数はいくつありますか。
制御コマンドやデータ通信用のUART1とは別に、他の機器通信用にUART2を用意してあります。
UART2の制御はもちろん、UART透過モード(TRANSコマンド)を使用することで、UART2に接続された機器をUART1に接続されている機器と同じように制御も可能です。

LoRaWANには対応していますか。
クラスAに対応済みです。またクラスCはファームupdateで近日対応いたします。
またLoRaWANを使用する場合には条件がありますので、
LoRaWANを使用するのに条件はありますか。をご覧ください。

LoRaWANを使用するのに条件はありますか。
LoRaWANでご使用になる場合はLRA1の外部に32.768kHzのクリスタルが必要です。 クリスタル実装済みのものをご使用いただくか、すでにご購入の方でお分かりにならない場合はお問合せページより、LRA1モジュールに記載のLRA-******のシリアル番号をお知らせください。
対応しているかどうか、対応していない場合の対応方法に関して個別に対応させていただきます。
なおクリスタルの有無にかかわらずP2Pモードでの運用に支障はございません。

P2Pモードというのはどういうモードでしょうか。
LoRaでの通信には大きく分けて2つの方法がありLRA1ではP2PモードとLoRaWANモードという名前で区別しております。 P2Pモードというのはいわゆるプライベートモードでゲートウェイを返さずにLRA1同士で通信ができる方式で、CH,BW,SF,CR,を自由に設定して ご使用状況に適したプロトコルで通信が可能です。
P2Pモードでもゲートウェイの設定をすることで通信が可能ですので、自前のシステムでゲートウェイを設置する場合はP2Pモードでの運用が可能です。
 一方、LoRaWANはネットワークの標準規格で、国内に設置されているゲートウェイに接続することができるモードです。

なぜ他社より小さいサイズ、低消費電力が可能なのでしょうか。
LRA1も世の中で多く使用されていますSEMTECHのLoRaCHIPを使用しています。他社様のLoRaモジュールはSEMTECH+CPUの2chip構成がほとんどです。しかしLRA1はSEMTCH+CPUがワンパッケージのICを採用していますので小型化と超低消費電力が実現できております。
バイナリデータの送信は可能ですか。
バイナリのデータの送信は可能です。BASE64、パーセントエンコード、HEXエンコードを用意してあります。詳細はソフトウェアリファレンスマニュアルの13.4.8章commおよび14章文字列のエンコーディング、デコーディングを参照ください。

トラブルシューティング
ファームウェアのアップデートができません。
LRA1はリセット解除後、数秒間だけアップデートおよび初期化を許可しています。
アップデートツールのUPDATEボタンを押した後、LRA1の電源を再投入するか、リセット端子(33pin)を一度Lowにおとす事でアップデートが始まります。

突然プログラムが停止してしまいます。
2pin(PA05_UART_RX)はデフォルトでは入力(Hi-Z)になっています。従ってこのポートをopenで使用するとノイズによりコマンドと解釈してしまう場合があります。
 シリアル通信のドライバー等で常時接続されていれば問題ありませんが、openで使用する場合は必ず外部でpull-upをしてください。 なお、CTRLコマンド(ファームウェアV0.39g以降)で内部pull-downは可能です。その場合は外部pull-upはしないでください。

繰り返し送信するとデータを取りこぼします。
送信頻度(送信間隔)に制限はありますか。の回答を御確認ください。

評価ボード(LRA1-EB-***)でsleep/deepで消費電流がスペックまで落ちません。
Power LEDの消費電流が含まれていますのでPOWER LED(D6)の左側のP1の半田ショートを外してご評価ください。
それでも落ちない場合は、sleep/deepで消費電流がスペックまで落ちない。の回答を御確認ください。
sleep/deepで消費電流がスペックまで落ちません。
Sleep/Deep中の各I/Oポートは直前の状態が保持されます。従ってI/Oをソースとして使用している場合にはSeep/Deep中もI/Oポートから電流が流れますので、Sleep/Deep設定前にポート論理設定変更、入力にする等の処置をしてください。

電源投入しても起動しません。
32kHzの外部クロックが無い状態で外部クロック設定になっていると起動しません。
通常32KHzの外部クロックが無い状態で外部に設定してもエラーになります。しかしPA00/PA01が不定の状態のためにごくまれに設定できてしまう場合があります。 その場合にはアップデートツール(Ver1.07以降)を用いてLRA1モジュールの設定初期をしてください。内部クロックに戻す事ができます。

アップデートツールを使用して、LRA1の設定初期化が出来ません。
LRA1はリセット解除後、数秒間だけアップデートおよび初期化を許可しています。
アップデートツールの初期化ボタンを押した後、LRA1の電源を再投入するか、リセット端子(33pin)を一度Lowにおとす事で初期化できます。


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